戌の日 腹帯

今年ももうすぐ終わりですね。

片づけをしながらし忘れていたことを思い出しました。

安産祈願のお礼参りです。



妊娠5ヶ月目の最初の戌の日に行う安産祈願ですが、

私的には、

つわりが大変だったこともあり

コルセットタイプの腹帯を自分で用意して

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戌の日につけて、お家で身内の方々に安産で元気な子が産まれてくるようにって

心の中でお願いしてもらったらいいや～なんて思ってました。


ところが、姉や実母に話すと

何を言ってるの！！！と、呆れられ＞＜；


しびれをきらした実母が

安産祈願を郵送でしてくれる中山寺に頼んでくれました（苦笑）


そしたら腹帯・お札・お守り・御符などが届き

そうそう、開ける時はどきどきしました。

腹帯には、お礼参りされた方のお子さんの性別が書かれてあって

その性別とは反対の子を授かるって聞いたことがあったので

腹帯は”女の子” → 私は”男の子”を授かるってことかぁ。と思っていたら

実際は女の子でした(笑)


無事に産まれたのでお礼参りに伺うべきだったのですが

なかなか行けずあっという間に年末に・・・；


焦って調べてみると

お礼参りも郵送でしていただけるとのこと！


● 子の名前・ふりがな・生年月日・性別
　 両親の名前・ふりがな・住所・電話番号を書いたもの
●中山寺で受けた御腹帯・お札・お守り・御符・新しい晒（さらし）
●１，０００円+（新しい晒（さらし）を用意できない時は500円）

上記の物を送ると




お守りが送られてきました。
願いほどきもしてもらえたようです。

これで、ほっとしました。

来年もみんな健康に過ごせますように♪

タグ：中山寺 安産祈願 腹帯 中山寺 腹帯 返す 中山寺 腹帯 郵送 中山寺 腹帯 性別

ナインティナイン矢部来年3月パパに！

やべっちおめでとう！

にへらにへらした笑顔が想像できるうれしいニュースですね！

（よしもとニュースセンター）
ナインティナイン矢部浩之（４１）の夫人で、フリーアナウンサーの青木裕子さん（３０）が

現在、妊娠５カ月で、来年３月に第一子を出産予定であることがわかりました。

青木さんの所属事務所は、青木さんは出産まで体調をみながら今後も仕事を続ける予定です。

本日、２人は以下のように連名のコメントを発表しました。


【連名コメント】

この度、私ども夫婦は、赤ちゃんを授かりましたことをご報告いたします。


来年の３月出産予定です。



２人とも待ちのぞんでいた妊娠でしたので、とても喜んでいます。



同時に親になる責任を強く感じながら、我が子をむかえる準備をしているところです。



どうぞ温かく見守っていただきますよう、よろしくお願いいたします。



矢部浩之
青木裕子





また、矢部個人もコメントを発表しました。



【矢部浩之コメント】



結婚してからすぐに我が子を授かり本当に嬉しい限りです。



とにかく元気で産まれてきてくれれば最高です！



妻も出産に向けて頑張っていますので、自分も世界一優しい夫になるつもりでフォロ―していきたいと思います。



これからもより一層頑張りますので夫婦共々よろしくお願いします。



あっ、岡村さん、またまたお先に‥。





矢部浩之



【ナインティナイン】【矢部浩之】

タグ：矢部浩之 青木裕子 芸能 おめでた

内村光良 子供 第２子妊娠！

ウッチャンに第2子！出産12月の予定。

ウッチャン似の長女：心音（ここね）ちゃんも4歳ですね。

こんなおめでた話をきくと、二人目欲しくなっちゃうなぁ～☆



お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」内村光良（４９）の夫人・

有美さん（３７）が第２子を妊娠した。

１１日に内村の所属事務所・マセキ芸能社のオフィシャルサイトで発表された。

柵木秀夫社長が同サイトで「この度、弊社所属の内村光良の夫人が第二子を

妊娠いたしました事をご報告させていただきます。出産は今年の１２月の予定です。

弊社と致しましても、それまでは平穏に過ごせる様に温かく見守っていく所存ですので、

皆様のご理解とご協力をお願いいたしたく存じます」と報告。

内村も「家族で喜びを分かち合っています。

今後一層仕事に精進していこうと思っています。

出産時には、またご報告させていただきます」と喜びをつづった。

　
内村は当時テレビ朝日のアナウンサーだった有美さん（旧姓・徳永）と０５年に結婚。

０９年には第１子の女児が生まれていた。（スポニチアネックス）

タグ：ウッチャン 内村光良 子供 心音

マタニティハラスメントとは

マタニティハラスメント。最近出来た言葉ですのであまり馴染みはありませんが、

妊娠や出産された方に対していやがらせやイジメが行われることを言います。



妊娠や出産を理由に退社を勧められたり、配慮しない会社の言動で

体を壊すということもあります。中には流産してしまうこともあります。

しかしすべての会社がイジメる意図を持ってマタハラ(マタニティハラスメント)を

しているわけではありませんが、妊娠や出産をした女性からすると、

「頼まれた仕事を断ると嫌な顔をされる」という意味から我慢することが多いです。


いやぁ。こんな話を聞くと悲しくなりますね。

お互い様なのに・・・。

私が勤めていた会社は、本当に良かったなって改めて思いました。

妊婦でも、みんなが暖かく見守ってくれました。

と言うより、出産を一緒に待ち遠しく思ってくれていました。

だからこそ、産休後も復帰したいと思えるのでしょうね。

現在、産休の人が多く社内に託児所も作ろうと動いているようです。

マタニティハラスメントなんて言葉、早く死語になってなくなるといいですね。

タグ：マタニティハラスメント 少子化 マタハラ イジメ いやがらせ